【KAWANOWAな人々】ベルトの高梨にインタビュー!国産ベルトの魅力について聞きました vol.2 アトリエからの便り 2026年8月24日2026年8月24日 by chie kawasaki こんにちは、KAWANOWAです。 さて、KAWANOWAな人々「株式会社高梨」のvol.2へ。vol.1はこちら。 高梨五月さん、小林さんの素敵なお二人にお話を伺っております。 ベルトの製造に不可欠な機械たち さて、株式会社高梨の工房には、ベルトを作るためのさまざまな機械が置かれています。 革小物と同様に、革漉き機やミシンはもちろんのこと、ベルトの革を裁断したときの“コバ”をなめらかにする機械まで!さすがベルト工房という感じです。 コバ塗りを終わって、乾燥中のベルトたち。 メンズよりもかなり細い幅のため、特に細かい作業になります。 完成に近づいたベルトは、こちらの機械で「穴」を空けていきます。 穴といっても、さまざまな大きさが。こんなにたくさんの種類があるのです! どのベルトにどんな穴を開けるのかは、今での経験と職人さんの技。そのベルトの幅やデザインのバランスを見ながら、慎重に開けていきます。 中には、こんな10mm幅という極細のベルトまであります!(手前のアイテム) けれど、そこに金具がついて仕立てあがると、一気にラグジュアリーな雰囲気。ワンピースやワイドパンツにも合いそうな一本です。細くても存在感はばっちりですね。 そして、ベルトの両脇が縫製されているタイプは、中央がふっくらとカマボコ型のように膨らんでいるのがポイント。これが絶妙な高級感を醸し出しています。 ベルト作りから発展して、ペットのリードなども制作しています。特に小型犬向けの可愛らしいデザインが得意とのこと。ペット用でもめちゃくちゃ本格的に仕上がっています。 また、ベルト、革小物、バッグなどへと応用していく中で、小林さんがお客様とのコミュニケーションから生まれたのが、こちらのキーケース。 bell la bellらしいくすみカラーを軸に、表も裏もカラフルなシュリンクレザーが使われています。ギフトとして買われる方も多く、POPUPの時には手軽な値段なので、よく動く人気アイテムなのだとか。(※KAWANOWA非売品) ベルトを原点として、さまざまなレザーアイテムを生み出してきた株式会社高梨。 POPUPでお客様との接客を通じて、「こんなのが喜ばれそう」「次はこうしてみよう」といったアイデアが生まれていることがわかりました。 お二人のあたたかな雰囲気がファンが多いのもうなづけます。 これからも楽しくて使うたびにワクワクするアイテムをたくさんリリースしていただきたいです! 取材ありがとうございました! 株式会社高梨の高梨五月さん ・ KAWANOWAでした。