KAWANOWAについて

日本の革工房・職人を応援しよう

KAWANOWA は、日本の伝統的で巧みな革工房・職人を応援しようという思いから、2016年に誕生しました。日本の熟練職人が培ってきた技術力をベースに、ものづくりにこだわり、革の「わ」が広がったり、つながったりする新しいスタイルを創りだすことがコンセプトです。

2018年4月には、今まで以上に、日本の革工房や職人の持つ高い技術力をもっと知ってもらいたい!日本製の良さをより多くの方にお伝えしたい!という思いから、より「日本製」にこだわるKAWANOWAに進化しました。

革製品を広く知ってもらいたい!
長年愛着のわく逸品に出会ってもらいたい!
革工房・職人のこだわりをあなたに伝えたい!

KAWANOWAロゴ

ABOUT “MADE IN JAPAN”
“メイドインジャパン”とは

KAWANOWAでは「日本製」の商品を取り扱っております。
日本の職人・革工房が縫製、製造した製品を指しております。

In KAWANOWA we deal in “Made in Japan” products. It refers to the products sewn and manufactured by Japanese craftsmen and leather studio.

MISSION
KAWANOWAのミッション

1.工房の思いやこだわりを伝える

なにげなく使っている鞄やお財布は、職人がこだわりを持って企画し、作られたものです。
革製品に込められた職人の思いや、こだわりを使って頂ける方にお届けします。

Bags and wallets that you are using anyway are those that craftsmen have planned and made with commitment. We deliver to the feeling of craftsmen put in leather goods, and those who can use commitment.

2.本物を適正価格で

高品質であることを理由に価格を上げたくはない。
価格競争に陥って、品質を落とすのはもっと嫌だ。
若い職人を育てるために、安く売りさばくわけにもいかない。
高品質なものを実直に作り、適正価格で買っていただく。
そんな当たり前を目指しています。

We do not want to raise the price because it is of high quality. We do not want to fall into price competition and lower quality. In order to raise young craftsmen, we can not sell cheaply. Make high-quality things frank and buy at reasonable price. We are aiming for such a commonplace.

3.丈夫でずっと使えるものにじっくり愛着を育める豊かな生活を提供する

溢れる大量生産品をどんどん消費する中で、本当に良いものに出会うことが少なくなってきました。

テレビや雑誌で紹介されるのは、どれも流行を追った似たような商品ばかり。
海外の安い工場で作られた商品はしばらく使っていると、すぐに壊れたり破れたり。
そろそろ流行を追うのはやめて、自分の本当に好きなものを長く大事に使っていきたい。

生活の中で作り手のこだわりを感じ、一緒に過ごした思い出を「愛着」として語っていけるような、心豊かな日々を送りたい。
そんな皆さんの想いを叶える存在として、長く使っていただくための「出会い」の場を提供します。

While consuming overflowing mass-produced goods more and more, it has become less common to meet really good ones.

Everything that is introduced in television and magazines is similar to none that followed the trend. Products made at a cheap factory overseas are broken or torn as soon as they are used for a while. I will stop tracking the trend soon, I would like to take good care of what I really like.

I want to send my heart-rich days that I feel commitment of makers in life and can talk about memories I spent together as “affection”. As an existence that can fulfill such a feeling of yourselves, it is not just “to sell” but rather to convince you to buy it carefully and provide a place for “encounter” for long-term use.